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技術企業に、よい収益を
当サイトにお越しいただきありがとうございます。
本サービスは、メーカー・IT企業などの技術企業向けの顧問弁護士サービスです。
リスクの指摘ばかりで利益にならない「法務」
理論ばかりで利益に利益に繋がらない「知財」
このような印象をお持ちではないでしょうか?
確かに、多くの場合はそのとおりかもしれません。
しかし、当方は「知財」と「法律」を正しく理解し、活用していただくことで、
皆様のビジネスの利益につなげられると考えています。
「知財」と「法律」を皆様の高収益化につなげる。
それが当方が目指す支援です。
キャストグローバル
弁護士・弁理士 島田敏史
ワンストップ対応
知財・法務とワンストップでご相談いただけます。
時間とお金のロスなく必要なアクションへとつなげられます。
法務・知財は「コスト」ではなく収益を上げるための「手段」
法務・知財を「コスト」と感じていませんか?
そのように感じられるとしたら、法務・知財を収益を上げる「手段」とするチャンスを逃しているかもしれません。
「コスト」と感じる場合の多くは、法務・知財とビジネスの関係が理解できていない、理解はできているが貢献が見えない、のが原因です。
ビジネスに貢献しない部分の法務・知財は不要です。
他方、ビジネスに貢献する部分を見逃すことをは収益を逃すことであり、もったいないです。
法務・知財を収益を上げる「手段」としていただければと思います。
法務・知財がビジネスにどう関係しているのか、本質の理解が重要
「法的な正しさ」には何も意味がありません。
貴社のビジネスに狙いどおりに貢献しているのか、が重要です。
それには、法務・知財の本質の理解が必要です。
知財権を取ると貴社のビジネスがどうなるのか、法的に有利だと貴社のビジネスがどうなるのか、根本を理解する必要があります。
その理解があれば、貴社にとっての法務・知財の「あるべき姿」が定まります。
「あるべき姿」と現状のギャップを埋めることが「やるべきこと」として導かれます。
あるべき姿、やるべきことが不明なまま、漠然と法務・知財業務を進めても、多くはビジネスへの貢献なし、となってしまいます。
法務・知財の本質の理解から始めていただければと思います。
専門家に「任せる」のではなく、専門家を「使う」ことが重要
ほとんどの法務・知財の専門家は、ビジネスの実績がありません。
ビジネスの実績のない専門家に任せると、法的な正しさが担保されることはあっても、貴社のビジネスに貢献することはありません。
貴社のビジネスは貴社のものであり、全て貴社が決めているはずです。
法務・知財も貴社のビジネスの一部であり例外ではありません。
貴社が正しくビジョンを描き、それを実行するために専門家に任せる、という手順が必要です。
法務・知財について、専門家に「任せる」のではなく、専門家を「使う」ようにしていただければと思います。
国際案件のご相談
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